吉川市でトラック運送業許可の申請代行｜タクシーやバスの旅客も承ります

ご挨拶｜吉川市の運送業許可申請代行

吉川市の皆様、初めまして、我々は吉川市でトラックやバスなどの運送業を始められる皆様へ運送業許可申請代行を行っております。

吉川市では、平成２９年の時の市議会で、長期ビジョンの中の一つとして道の駅構想があることを明らかにしています。

さらに平成３０年には議員より水防センターを兼ねた道の駅設置の提案があり、市側は「適正な時期にそのようなものを計画していきたい」と前向きな答弁をしているので、近い将来に道の駅ができるかもしれません。

このような道路の整備は運送業にとっては１つの生命線になります。

二郷半用水沿いの都市計画道路334号線(通称さくら通り)に並行して約500本の桜の木が植えられています。

途中にはポケットパークが2カ所整備されていています。

吉川市の運転の息抜きに桜の花を楽しむのもう良さそうですね。

また、余談ですが吉川市は川魚料理の伝統が根付き「なまずの里吉川」といわれるそうです。

中川、江戸川という2つの川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、川魚料理という食文化が根付きました。

長距離のドライバーさんなどは、このような各々の地域の名物を食べたりするのも仕事の魅力になるのでしょうね。

そんな吉川市で、運送業の許可申請をご検討の方は、是非一度当社の代行サービスにご相談くださいませ。

ご地域の方へメッセージ

当事務所のスタッフはみな埼玉生まれです。

この事務所を立ち上げた当初は、所員２名で１からのスタートでした。

回りの友人など、東京へ就職する人が多い中、行政書士として開業し、本当にやっていけるのかとても不安でした。

ですが、そんな我々も仲間が増えたり、ご依頼も年々右肩上がりとなるなど、現在は忙しくさせて頂いております。

それもひとえに埼玉の皆様や今までのお客様のおかげです。

少し大げさかも知れませんが、私たちの理念をお伝えしたいと思い、このメッセージを書かせて頂きました。

開業から今でも常に心に留めている理念なのですが、それが『お金以上の価値を感じて頂きたい』というものです。

正直にお話をしますと、私たちも最低限＋利益分の費用は頂かねばなりません。

ですが、出来る限り正規のお値段で、皆様のご負担を減らしたいと思っています。

そして、対応の速さと丁寧さには常に注意を払いながら、自分がその申請をする事業主という意識で代行をしています。

このような案内は伝わりづらいだろうか、この書類は取得に手間がかかってしまわないだろうか等、お客様の立場にたって考えるように心がけています。

当社よりももっと安く、腕のいい行政書士さんは沢山いらっしゃるかも知れません。

しかし、人として、同じ経営者として、仕事がしやすかった！段取りが分かりやすかった！と思って頂けるような仕事をしたいと思います。

そのような気遣いや思いやりこそ、お金以上の価値を感じて頂く１歩ではないかと思っております。

こちらの記事を読んで頂き、少しでも当社のことをイメージして頂ければ、とても嬉しいです。