トラック、貨物など桶川の運送業許可の申請お任せください！

ご挨拶｜桶川の運送業許可申請代行

桶川でトラックやバスなどの運送業を始められる皆様へ

初めまして、私たちは桶川で運送業様の各種許可や申請を代行している行政書士事務所です。

現在桶川では現在国道17号線バイパス(上尾道路)沿いに道の駅「(仮称)おけがわ」の設置を計画中です。

重点道の駅候補にも選定されていますが、計画は難航している模様で、当初平成30年のオープン予定だったものの遅れる見通しとなっております。

平成32年度末のオープンに向けて進んでいるようなので、これが完成すれば、また１つ地域の運送にプラスになるかも知れませんね。

また桶川は江戸時代に紅花をはじめとする農作物の集散地兼宿場町として栄えました。

紅花は、山形の「最上紅花」に次いで全国で二番目の生産量となり、まちのいたるところで紅花畑が見られ、「桶川臙脂（えんじ）」の名で全国に知られるようになったそうです。

桶川の歴史的な建造物には「島村家住宅土蔵」というものがあります。

この蔵は飢饉により苦しい生活をしていた人々に土蔵の建築工事を任せたため「お助け蔵」と呼ばれたそうです。

運送はこのような生産や建築とも関連が深いので、桶川というのは元々運送が発展すべく、発展した街だったのかも知れません。

そんな桶川で、運送業の許可申請をご検討の方は、是非一度当社の代行サービスにご相談くださいませ。

ご地域の方へメッセージ

当事務所のスタッフはみな埼玉生まれです。

この事務所を立ち上げた当初は、所員２名で１からのスタートでした。

回りの友人など、東京へ就職する人が多い中、行政書士として開業し、本当にやっていけるのかとても不安でした。

ですが、そんな我々も仲間が増えたり、ご依頼も年々右肩上がりとなるなど、現在は忙しくさせて頂いております。

それもひとえに埼玉の皆様や今までのお客様のおかげです。

少し大げさかも知れませんが、私たちの理念をお伝えしたいと思い、このメッセージを書かせて頂きました。

開業から今でも常に心に留めている理念なのですが、それが『お金以上の価値を感じて頂きたい』というものです。

正直にお話をしますと、私たちも最低限＋利益分の費用は頂かねばなりません。

ですが、出来る限り正規のお値段で、皆様のご負担を減らしたいと思っています。

そして、対応の速さと丁寧さには常に注意を払いながら、自分がその申請をする事業主という意識で代行をしています。

このような案内は伝わりづらいだろうか、この書類は取得に手間がかかってしまわないだろうか等、お客様の立場にたって考えるように心がけています。

当社よりももっと安く、腕のいい行政書士さんは沢山いらっしゃるかも知れません。

しかし、人として、同じ経営者として、仕事がしやすかった！段取りが分かりやすかった！と思って頂けるような仕事をしたいと思います。

そのような気遣いや思いやりこそ、お金以上の価値を感じて頂く１歩ではないかと思っております。

こちらの記事を読んで頂き、少しでも当社のことをイメージして頂ければ、とても嬉しいです。