【土日も対応！】新座で運送業の許可申請代行は行政書士に丸投げＯＫ

行政書士からのご挨拶｜新座の運送業許可申請代行

新座の皆様、初めまして、我々は新座でトラックやバスなどの運送業を始められる皆様へ運送業許可申請代行を行っております。

新座は昭和55年に交通安全都市宣言を行っています。

この宣言は、交通や運送が発達している都市が行うものなので、以前より新座は国道を含めて交通量も多かったのでしょう。

お酒を飲んだら運転しないシートベルトの着用、スピード超過をしない、無理な追い越しをしない、正しい歩行など、当たり前ですが、とても大切なことですね。

実は新座では前市長の時に新座市北部の国道２５４号線沿いにある「ふるさと新座館」を道の駅にする構想がありました。

これが完成していれば、ドライバーさんたちの憩いの場ができていたかも知れませんが、市長が変わってからは道の駅登録に関する議論はストップしているようです。

交通安全都市として誇れるように、車のドライバーさんが喜ぶ対策が出来てくるといいと思います。

また、余談ですが、新座市には、「手打ちうどん名人」がいるそうですね。

昔から人が集まる時には「手打ちうどん」でおもてなしをする食文化があったそうです。

この仕事で新座に関わる前は知りませんでした。このような話が聞けるのも、運送業のお手伝いが出来てよかったと思える部分です。

長くなってしまいましたが、新座で運送業の許可申請をご検討の方は、是非一度当社の代行サービスにご相談くださいませ。

新座地域の方へメッセージ

当事務所は埼玉の大宮近くで開業している行政書士事務所です。

所員は全員が埼玉出身であり、小中高とずっと埼玉で暮らしてきたメンバーが集まっております。

比較的に若いスタッフなので、何十年も業務をこなしているベテラン行政書士事務所という訳ではありません。

しかし、その代わりに土日対応やスピード、柔軟性は負けないようにしています。

運送業の許可代行もそうですが、行政の法令や決まり、ルールというのは定期的に変更があります。

ですので、急な変更などにも柔軟に対応できることが強みだと思っています。

またお客様も埼玉の方がほとんどのため、皆様とても歓迎して頂けるのが嬉しいです。

最後に当社の想いをお伝えしたいと思います。

私たちは『心の通っている手続きをする』ことをモットーにしています。

当社は運送関連だけを生業にしている訳ではなく、建設や産廃などの許認可であれば全て受けております。

どのご依頼にも共通しますが、役所や行政は難しいことや無駄な手順を踏まねばならないことも多いです。

もちろん日本のルールなので従うべきではありますが、我々のような行政に慣れていない方の場合、辟易することでしょう。

ですが、いくらこちらが疲れていても行政の担当や手続きは優しくなるわけではありません。

冷静と淡々と書類と状況だけで判断が下されます。

当事務所にお声掛けを頂くご相談者様は、少なからずこのような対応がご自身に合わないと感じられていると思います。

その時に、私たち所員までもが行政と同じく淡々としていたらきっととてもがっかりされるのではないでしょうか。

やはり人は優しく温かくされたいですし、そうしてくれる人には心を開いてくれると思います。

機械的に手続きをするのではなく、心を込めた手続きができるように、これからも精一杯頑張りたいと思います。