さいたま市で頼んで納得の運送業許可申請代行！行政書士が代行します

行政書士からのご挨拶｜さいたま市の運送業許可申請代行

さいたま市の皆様、初めまして、我々はさいたま市でトラックやバスなどの運送業を始められる皆様へ運送業許可申請代行を行っております。

私ごとですが、さいたま市は当社が所在する場所であり、所員が生まれ育った場所です。

今ここで仕事をさせて頂けるのが楽しく、そしてとても嬉しく感じています。

運送業様に直接の影響があるのかは分かりませんが、最近さいたま市長が面白い構想を立てています。

元々は現市長が緑区の国道463号沿いのクリーンセンター大崎の敷地内に、道の駅を設置すると選挙公約に挙げていましたが、それが現在は「道の駅構想」から「農業交流施設整備」という名称に変更されているようです。

「道の駅の機能を拡張した、さいたま市らしい施設」をつくるということです。

これが現実になれば、さらなるさいたま市の発展に結びつくのではないでしょうか。

地域産業が活性化すれば、それだけ運送業者様にもメリットがあると思います。

さいたま市で運送業を行うのは戦略としてアリかも知れません。

農業交流施設のオープンはH35年度を予定していますので完成が待ちどおしいですね。

長くなってしまいましたが、さいたま市で運送業の許可申請をご検討の方は、是非一度当社の代行サービスにご相談くださいませ。

さいたま市地域の方へメッセージ

当事務所は埼玉の大宮近くで開業している行政書士事務所です。

所員は全員が埼玉出身であり、小中高とずっと埼玉で暮らしてきたメンバーが集まっております。

比較的に若いスタッフなので、何十年も業務をこなしているベテラン行政書士事務所という訳ではありません。

しかし、その代わりに土日対応やスピード、柔軟性は負けないようにしています。

運送業の許可代行もそうですが、行政の法令や決まり、ルールというのは定期的に変更があります。

ですので、急な変更などにも柔軟に対応できることが強みだと思っています。

またお客様も埼玉の方がほとんどのため、皆様とても歓迎して頂けるのが嬉しいです。

最後に当社の想いをお伝えしたいと思います。

私たちは『心の通っている手続きをする』ことをモットーにしています。

当社は運送関連だけを生業にしている訳ではなく、建設や産廃などの許認可であれば全て受けております。

どのご依頼にも共通しますが、役所や行政は難しいことや無駄な手順を踏まねばならないことも多いです。

もちろん日本のルールなので従うべきではありますが、我々のような行政に慣れていない方の場合、辟易することでしょう。

ですが、いくらこちらが疲れていても行政の担当や手続きは優しくなるわけではありません。

冷静と淡々と書類と状況だけで判断が下されます。

当事務所にお声掛けを頂くご相談者様は、少なからずこのような対応がご自身に合わないと感じられていると思います。

その時に、私たち所員までもが行政と同じく淡々としていたらきっととてもがっかりされるのではないでしょうか。

やはり人は優しく温かくされたいですし、そうしてくれる人には心を開いてくれると思います。

機械的に手続きをするのではなく、心を込めた手続きができるように、これからも精一杯頑張りたいと思います。